「レイキ」とは?
【歴史】
臼井甕男(うすい みかお)氏が発見したエネルギーヒーリングです。
臼井氏は1865年岐阜県に生まれました。1922年、悟りを求めて鞍馬山で断食中、21日目に、強烈な宇宙霊気が脳天を貫き宇宙即我の悟りを得ました。
同時に霊気による治療能力を体得、霊気療法と名づけました。
また軍医一人当たりの負担が大きかった海軍とはなじみが深く、数多くの将校が伝授を受け、治療の補助に役立てていました。
しかし、太平洋戦争の敗戦などで時代背景が大きく変わり、科学万能主義の台頭とともに、民間療法的な側面を持つレイキは廃れていくことになります。
臼井氏没後、氏が自ら育てたレイキマスター(師範)はそれぞれに活動を展開していきました。
そのうちの一人、林忠次郎氏(海軍少将)から伝授を受けた、ハワイ在住の高田はわよさんにより、レイキは世界的に広まります。
今ではイギリス、カナダでは社会的に認知されたものとなっています。
【特徴】
- 修行、訓練は不要です。アチューンメントを受けたら、すぐにエネルギーを使えるようになります。(アチューンメント:高次のエネルギーが流れるように、道を繋げる、回路を通す・・・などの意味)
- 回路が開かれると、使わなくても一生能力は消えません。しかし、使えば使うほどに強力になります。
- 集中、努力は不要です。念を使わないようにします。クリアな通路に徹します。自己のエネルギーを使わないので疲れません。
- 思想、宗教には関係ありません。信じるかどうかも関係なくレイキは流れます。
- レベル2(セカンドディグリー)で伝授されるシンボル、マントラにより、時間・空間を越えたヒーリングが可能になります。
- 他の健康法と併用もでき、その効果を挙げることができます。
- 「癒しの実践」からスタートし、「幸福な人生の実現」をめざす技法です。
レイキセミナーの段階ごとの内容
<第1段階: ファースト・ディグリー>
●レイキの基本の基本を学びます。
●アチューンメントというレイキエネルギーの伝授を行います。
●レイキエネルギーと波長を合わせ、身体と心の中にレイキエネルギーが流れるためのパイプを開きます。
この段階を終えると、レイキ・プラクティショナー(実践者)としてレイキヒーリングをご自身・他の人はもとより、動物や植物・天然石に行えるようになります。あらゆる日常生活においてレイキのエネルギーを楽しく実感することになります。
~ファースト・ディグリーの概要~
- レイキの基本知識の講義
- レイキヒーリングの実践
- 手の当て方の実習
- 手を当てる基本的な場所とその効果についての学習と実習
- 手の感覚を敏感にするための実習
- 日常生活におけるレイキ活用の事例の学習し、楽しみ方を実感します。
<第2段階:セカンド・ディグリー>
●三つのシンボルとマントラが伝授されます。
●ファーストで身に付いたレイキエネルギーが増幅します。
●一段とレイキのパワーを実感出来るようになります。
●シンボルとマントラを使うことによりレイキの応用範囲が格段に広がります。
この段階を終えると、時間・空間を越えてレイキを使うことができるようになり、トラウマの解決や悪い癖の改善が可能になります。
~セカンドディグリーの概要~
- 三つのシンボルとマントラの使い方と活用法
- 時間と空間を超えたヒーリング方法の学習と実習
(遠隔ヒーリングや過去と未来へのヒーリング)
<第3段階:サード・ディグリー>
●四つ目のシンボルとマントラを授かります。
●レイキの質が洗練されていくのが実感できます。
●霊的かつ精神面での成長も促されます。
この段階が終わると、ハイヤーセルフやガイドなどの高次元な 存在からの援助を受け取りやすくなります。
そして、より深く広い領域において、レイキを使うことができるようになります。
深い問題へのアプローチが可能になり、 自分自信を豊かにし創造するのに役立ちます。
~サードディグリーの概要~
- 四つめのシンボルとマントラの使い方と活用法
- 高次元な存在とのコネクションを深める方法
<第4段階:ティーチャーズ・ディグリー>
サードディグリーが終了した時点で、エネルギーの質はティチャーと同等になると言われていますが、レイキヒーリングの最終段階として、ティーチャーズ・ディグリーがあります。
これは、レイキの本質を理解し、日々実践し、周りの人にも広めていきたいという人が受けることが出来ます。
受け手のレイキに対する姿勢などが重要になってきますので、レイキ・マスターが許可した人のみティーチャーズ・ディグリーを受けることが出来ます。
ここでは、レイキの回路を開く方法を学び、指導する技術を身につけていきます。
新たなシンボルや知識を学ぶことはなく、レイキを完全にマスターするための、いくつかの気づきが与えられます。そして、今までアチューンメントを受けていたレイキ・マスターに自らアチューントをし、技術を学んでいきます。
ティーチャーズ・ディグリーを修了した時点で、レイキティチャー(レイキ・マスター)となります。
レイキ・マスターになったとき、多くの人が「自分の使命」に気づき、エネルギーとより太いパイプで結ばれ、その恩恵を実感出来ると言われています。
レイキ・マスターになった人は、多くの人にレイキの素晴らしさを知らせていく責任があります。
また、個人的にレイキを教えたり、伝授できるようになります。